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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-11-13 第89回国会 参議院 外務委員会 第1号

説明員柳谷謙介君) いまお尋ねの第一点の、このようなことが起こることを事前に全く把握していなかったかという点でございますが、あの時期にあのような金部長によるピストル発射拳銃発射による射殺により、車警護室長のみならず、朴大統領までが命を落とされるというような形でこういう事態が発生するということを何らかの形で予期、予想していたかということでございますと、そういう形では予期しておりませんでした。  

柳谷謙介

1977-05-17 第80回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

そこで、あなた方は先ほどから、武器というのは拳銃だけで、催涙弾武器じゃないと、こういう説明をされておりますけれども、いままでは、拳銃発射法益均衡がとれない場合が多いが、催涙ガス使用は侵害の程度が軽いので均衡がとれると、あなたもおっしゃるように解釈されていた。それはどういう理由ですか。

加瀬完

1975-02-12 第75回国会 衆議院 法務委員会 第1号

いわゆる無届けデモを取り締まったということについてのてんまつ報告書、それから拳銃を五発、自分みずから発射をいたしておりますので、拳銃発射についての報告書というものをつくっております。それには非常に詳細にその場の出来事について述べている部分がございます。同時に、当時検察官に対して一定の供述をいたしております。

青柳盛雄

1974-05-28 第72回国会 参議院 内閣委員会 第22号

で、両側でそういうふうに斜めに行かないという措置を講じているのと同時に、まっすぐの方向に対しましては、いわば鳥居のようなかっこうで両側に柱を建てて、その上に鉄板を置きまして、拳銃発射したたまが上のほうに向かないようにということを講じております。それが二段ございます。それからさらに射場——撃つ場所のところにも軒にひさしをつくっております。

久保卓也

1962-04-17 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

、いろいろ検討した結果、被害者側中尾さんの言い分も、ヘイトとラングという兵隊は、自分は二、三カ月前から知っている、平素日本人に対して何ら悪意を持ったり反感を持ったりするような人物ではない、また、自分に対しても、今まで不快な思いをさせたり、あるいはけんかをしたりというような状況は全然ないので、自分を故意に撃つというようなことは毛頭考えられないというようなことは、中尾さんも言っておりますし、また、拳銃発射

本多丕道

1952-05-07 第13回国会 衆議院 地方行政委員会 第38号

そういう規則になつておりますが、ただ実情からして、たとえば警察官拳銃発射をせねば、自己の生命が危ういというときには、指揮官の命令を待つまでもなく、本人の判断によつて、現在の警察官等職務執行法に規定いたしておりまする武器使用規則の範囲内において、拳銃使用が現在認められております。

田中榮一

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